|
そのうち、そういう表現が洒落にならないゴーストタウンができそう。 この頃、折に触れてそんな風に思います。 たとえば、地方自治体の借用書(地方債)。 これは国の借用書(国債)に比べて利率が高くなっています。 地方は国と比べて規模も小さいし良い影響も悪い影響も受けやすいから、 お礼(利息)をたくさんあげますよ、ってしないと貸してくれる人が集まりにくいのです。 で、地方と言っても財政状況の良いところ悪いところがあります。 悪いところは良いところよりも更に影響を受けやすいから、 お礼(利息)をたくさんたくさんあげますよ、ってしないと集まりにくいのです。 それがどうしてか、という理由は語るまでもないわけですが。 今日の新聞に「ここは利率が高い(格付けが低い、財政状態が良くない)」とか、 貸し付けてる人はもちろん、住んでる人もたまんないだろうなあという記事が出てました。 かと思えば、東京都ではネットオークションを利用して物納(納税)OKにしてたり。 うーん、この調子だとまた地域差が開いてしまいますね・・・・・。 いや、数字の上だけの話ならまだ良いのですが 財政悪化は地域住民へのサービスに直結する線が濃厚ですので、それが心配なのです。 TOMはFP分野でも福祉分野でも変わり者の部類になるのでしょうが、 公務員でありFPでもある、という方も何人かいらっしゃいまして。 「いずれ、自治体の中からもFPに財政相談をもちかけるところが出てくるかもしれない」 とコメントされていたのを思い出し、いよいよそれが現実じみてきたなあと考えています。 でも自治体とくればどんな小規模なところであっても 単独ではなくプロジェクトチームを組まないと建て直しは厳しいように思うのですが。 民間に相談することに慣れていない(苦手な)自治体には、 「いま大変だから手伝って」と口にすること自体、かなり勇気がいるのかもしれません。 閑話休題。 とは言え、TOMが見ているのはもっと小さな入り口。 その入り口の一つ一つは、けれどちゃんとあちこちにつながっていて、 たぶんTOMにも気がつかないうちにすごく広い世界になっていると思うのです。 少なくともネット上では、パソコンがあって接続環境が整っていれば 全国共通で情報を入手・交換できますから地道に頑張っていこうと思います。 それがいつか、いろんな人を支える大きな流れを形作っていけるように。 |
| << 前記事(2007/03/07) | ブログのトップへ | 後記事(2007/03/11) >> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2007/03/07) | ブログのトップへ | 後記事(2007/03/11) >> |